マシューの五行メタファー
年明けのセミナーは、タッチフォーヘルス 五行メタファーから。
私的に、メタファー&目標設定のクラスは、5つあるタッチフォーヘルスのクラスの中で、最も重要で、一番面白いクラスです。
これ無くしてタッチフォーヘルスは語れず。
本当はこれだけでも、十分使える!と思っている、そんな、奥深く、楽しいクラスです。
一方、開催する側から言うと、自由度の高いクラスでもあります。
そんな時は「基本に立ち戻る。」
2004年に受けたマシューのメタファーのクラスを復習しています。
あの頃は、5年前にレベル1を受けただけで(当時の前提条件は1)、それもすっかり忘れていて、ただただメタファーそのものに惹かれて受講。
タッチフォーヘルスのなんたるかどころか、「14筋って、なんだっけ?なんだっけ?」
状態だった。
それでも、クラスの印象は強く、気づかないうちに私の一部になっている話がたくさん。
マシューのデモは、今と変わらず、優しくて丁寧。
うっとり〜〜〜💖
している場合じゃなかった\(^^)/
メタファーのマニュアルと構成を追います❣️
5つのルールでした。
私はそれに、言い回しのバリエーションも加えたい。
五行、経絡、筋肉への理解を深め、感情と人生への気づきを深めるクラスです。
目標設定は、基本はレベル1に組み込んでいるので、ここではこれまでのクラスで扱わなかったタイプのものを加えます。
タッチフォーヘルスとしては、レベル2が受講条件ですが、個人的には3と4の間に受講されると、より効果的だと感じています。
言葉を使って14経絡のエネルギーを調整できるわけですから、もっと幅広い意味でのメタファー(NLP的も含め)も面白いなと思っています。
私が一番楽しんでいるクラスかもね(^_−)−☆
春は東京でGWに開催予定です。
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もう何度も言っていますが、14筋とメタファーだけで調整するJohn Thieのビデオを見てください。
これが、タッチフォーヘルスの真髄です。
明けましておめでとうございます。
シドニーは、日本より2時間早く明けました。
明けましておめでとうございます🌅
2017年が、全ての人々にとってよい一年となりますように。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
レイキを生きる
現代レイキの実践会でした。
差し入れに、手作りのおはぎ(ここでは貴重品!)をいただき、お抹茶を入れてみました。
あんこ好きには、感激の差し入れです!
実践会では、臼井先生が生活の指針とするよう選ばれた、明治天皇の御製を、毎回1づつ読みます。
今日に向けて選んだものは、
「歳月は 射る矢のごとし物はみな すみやかにこそ なすべかりけれ」
いつもは、和歌について、それぞれの経験や、気づきを話し合うのですが、年末でしたので⁈、年内のうちに、これをそれぞれがどのように実践するか、決意を書くことにしました。
書かないと、すぐ忘れますからね〜
そして、シェア。
毎回、読みながら思うことは、約150年前の歌でありながら、今聞いても十分痛いところをついてくれる⁈
さて、それぞれの決意。
手を当てることだけがレイキではなく、こういったことを一つ一つ生きて行くことが、レイキなのだと思うのです。
私は、すでに取りかかりました。
レイキクラスの、日英レジュメを、見直しています。
土曜日のクラスは、少しバージョンアップです♪
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この一年、「やろう」と思っていたのになかなかできずにいることで、年内に必ず実行すること、1つ、決めて、行動してみませんか?
♪
ウイリアムさんへのインタビュー
オリジナルのレイキを世界中に広めておられるウイリアムランドWilliam Randさん。
10月に、現代レイキの土居先生現代レイキ・フォーラムへのインタビューにいらしたところを、逆インタビューさせていただきました。
初めてお会いしたのですが、見た目はラフで気さくな印象でしたが、繊細なセンスもお見受けしました。レイキへの情熱は熱く、慣れない私のインタビューに、最後は熱く語ってくださいました!
このインタビューの機会を与えてくださいました土居先生に、心より感謝申し上げます。
また、インタビューの申し出を受けてくださったウイリアム・リー・ランドさんにも、感謝いたします。
さらに、色々とサポートいただきましたふみさん、本当にありがとうございました。
最後に、GRN(現代レイキネットワーク)の理事の方々にも、心より感謝いたします。
ありがとうございました。
コルテのフラワーエッセンス
数あるフラワーエッセンスの中で、私が最も効果的だと信頼し、活用しているのが、コルテのエッセンスです。
元々、ホメオパシーから派生したフラワーエッセンス。
コルテ氏は、再び、クリスタルや動物などの、毒ではなくポジティブな波動を、エッセンスとして提供されています。
また、切った花でエッセンスを作るバッチな対し、生きたままの花からエッセンスを作成することも、そのエネルギーに大きな違いを与えていると感じています。
キネシオロジーのクラスでは、スリーインワン コンセプツ®のレベル4で、フラワーエッセンスを扱います。
ここでは、バッチとマウイのエッセンスを使うのですが、実は、実際のエッセンスは必要としません。
オリジナルなセッションの中では、フィンガーモードで必要だと出て来た時に使用します。
シドニーでのセッションでは、200近いエッセンスがオフィスにありますので、実際にエッセンスを摂っていただくこともありますが、多くの場合は、そのエネルギーのみを使います。
日本では、エッセンス自体を使うことはありませんが、実は効果はそんなに変わりません。
エッセンスのエネルギーそのものが、時に思いがけない気づきを与えてくれるのです。
コルテ氏は、エッセンスの種類も、バッチのクラシック以外に、キノコ、ローズ、オーキッド(ラン)、クリスタル、動物、果てはクロップサークルと、実に幅も広く、様々なレベルに働きかけることができます。
かつ、その活用法も、応用範囲の広いものです。
また、エッセンス エネルギーのオーラ写真のスライドを浴びながら行う「ホリスティック ライト トリートメント」は、横になっているだけながら、多くの人が深いリラックス状態の中、いよいよな体験をしたり、メッセージを受け取ったりしています。
こう書いていると、またフラワーエッセンスのワークショップもやりたくなって来ました。
日本では、エッセンスをご用意いただける環境が必要なので、なかなか難しいのですけれどね。
日本ではコルテ氏のワークショップがあるようです。
あなたの常識は、人の非常識かも⁈
「彼を知り己を知れば百戦危うからず」
いぇいぇ、戦いだけの話ではありません。
あなたの常識は、相手の非常識かも。
お互いの本質の違いを知ることは、人を育てる上でとても大切です。
上手い選手がいいコーチとなるとは限りません。
その人の持つ本質を見極められる人が、良いコーチになるのです。
それは、会社でも、夫婦でも、親子でも、同じです。
姿形が持つ本質と行動が一致しない場合は、育った過程から、その理由が見えてくるかも知れません。
スリーインワン コンセプツ®では「構造機能」として、コースに組み込まれており、セッションの中でも大いに活用されます。
「個性を見抜いて人を育てるパーソノロジー」
では、2日間で10の顔相について知り、あなた自身、あなたの周の人との関係性を読み解いてゆきます。
自身の本質についての理解を深めたい方はもちろん、
コーチ、管理職など人を導く立場にある方。
接客業、セラピスト、カウンセラーなど、多くの人と関わる方に。
「人」を知る 人間学、コミュニケーション学として、パーソノロジーはもはや一般教養です。
大阪 10月18,19日
実践してこその
セミナーをやっていて幸せなことは、実際にやってみて持ち込まれる、切実な質問です。
やればやるほど、質問が出てくるのは当然のこと。
具体的な事例での質問は、聞き手の切実さがあるので、こちらも真摯に向き合います。
このやり取りがたまらないのです。
それは私にとっても、次からのクラスに反映され、役立ちます。
素直に真摯にやってみて、疑問が出てきたら、これもまた素直に真摯に尋ねる。
あるいは、再受講する。
何より成長の、近道です❣️