キネシオロジー セッション
いつ頃からか、セッションが変わりつつあることを、感じていた。
どうして?どのように?
というのもうまく表現できないけれど、自分でも違う手応えを感じ、セッション後の反応、感想も変わってきている。
セッションを受けた人が"動く"
基本は筋反射テストを使うのだけど、時には、全く使わない回もあったりする。
何事も事前に決めることはなく、自然とそうなり、また、その前にやっておくことがあったり。
そんな回でも、受けられた方が気づきを得たり、物事が動いたり、する。
最近はほとんど3回セットで受けていただいているが、3回ともそうだった試しは少ない。が、ないわけでもない。
如何に筋反射テストが道具であるかを、感じさせられる。
"キネシオロジスト"にこだわることなく、その時その時、必要なことを提供する。
カウンセラーでもあり、コーチでもあり。
まぁ、呼び名はなんだっていい。
逆に、ひたすら筋反射テストが必要な場合も、ある。
向き合いたくない時。
それも選択なので、それはそれで大事。
わたそは、それに沿って、できることをする。
あくまでも"触媒"として。
そんな私の、最大の心がけは、
ニュートラル。
セッションの中身にも、相手にも、必要以上にこだわることなく、淡々と、ニュートラルな位置からのセッションを提供することが、一番だと思っている。
いらっしゃるテーマは、
ストレス対策や、何かを変えたいなど、ネガティヴなこと、半分。
やりたいことがあり、実現に向けて、気持ちや事実を整理したり、方向性、方法論などのご相談が、半分くらい。
でもこれ、本当は同じ線上にあります。
入り口の違い。
貴方の気になるところ、どこからでも、どうぞ♪