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心と身体をととのえる 2

日々、楽々健康ハッピーに過ごすための、心と身体のバランスと脳の活性化のつれづれ。

タッチフォーヘルスのワークブック

タッチフォーヘルス

最初にタッチフォーヘルス レベル1を受けたのは、1999年。

まだ、テキストは英語のままでした。

本当は、レベル4まで申し込んでいたのですが、レベル2の朝熱を出して行けなくなり、自動的にそこまでとなりました。

 

結局このときは、同時に全部申し込んでいたスリーインワン コンセプツ®を、ベーシックファシリテーター、インストラクターまで受講したのです。

 

次にシドニーで、タッチフォーヘルスの続きを受講する際は、1〜4まで1冊になった英語のテキストとワークブックを渡されました。

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ワークブックは提出後手元には返ってきません。 

 

レベル4の後、Proficiency(日本では「徹底筋反射マスター講座」)とペーパーテストを受け、このワークブックを80%以上こなして提出。それが認められて初めて、インストラクター トレーニングが受講できる仕組みになっていました。

 

ワークブックは、各技法を2回づつ、レベルの最後には、そのレベルまでに学んだテクニックでの統合セッションも2回、受けたり、人にした記録を書き、日時と相手のサインをもらうのです。

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クラスの中で行ったセッションも記入できるのですが、クラス内だけでは足りないので、生徒同士が集まり、ワークブックが埋まるまで、毎週毎週練習していました。

 

クラスで一度はやったはずの技法も、いざとなると「で、どうするんだっけ?」となることも、ままあります。

そうすると、生徒同士でマニュアルを読み直し、ノートを見返し、記憶を辿り、話し合いながらセッションをし、最後まで不明確なところは、次回クラスでの確認事項となります。

 

この、練習会が、本当に勉強になったのです。

ワークブックなんて適当に書くことも、やろうと思えばできるけれど、集まったメンバーは、そんなことより、練習し、わからないことを議論し、学びを深めることが楽しかったのです。

 

何でもそうですが、経験した数だけ学び、身につきます。

ただ、慣れていないうちから初めての人に試すより、最初は同じくらいのレベルの人と練習し、慣れてきたら初めての人にもするとよりうまくいきます。

 

日本でもワークブックは渡されていますが、ほとんど使っていないと聞いています。

 

一応言っておくと、テキストもワークブックもコストのうちです。

 

また、日本のワークブックは、マニュアルではカバー仕切れない、素晴らしい情報が書かれていたりします。

ワークブックを見ることで、手順がより明確になるものもあります。

 

私のクラスでは、全部でなくても、できるだけ使うようにしているのですが、たとえクラスで使わなくも、受講者同士で自主的に使う手も、ありだと思うのですよね。

 

オーストラリアでは、ワークブックを提出し、十分だと認められると、60時間の実践をしたと認定されます。

 

日本は必須にこそなっていませんが、せっかくあるものを自主的に活用し、タッチフォーヘルスをより身につけ、楽しむツールとなればいいのになぁと、思っています。

 

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タッチフォーヘルス、9-10月には東京で、レベル1〜4まで行います。

大阪は、現時点ではメタファーと、レベル4の予定です。他は、リクエストがありましたら、開催させていただきます。