レイキを生きる
現代レイキの実践会でした。
差し入れに、手作りのおはぎ(ここでは貴重品!)をいただき、お抹茶を入れてみました。
あんこ好きには、感激の差し入れです!
実践会では、臼井先生が生活の指針とするよう選ばれた、明治天皇の御製を、毎回1づつ読みます。
今日に向けて選んだものは、
「歳月は 射る矢のごとし物はみな すみやかにこそ なすべかりけれ」
いつもは、和歌について、それぞれの経験や、気づきを話し合うのですが、年末でしたので⁈、年内のうちに、これをそれぞれがどのように実践するか、決意を書くことにしました。
書かないと、すぐ忘れますからね〜
そして、シェア。
毎回、読みながら思うことは、約150年前の歌でありながら、今聞いても十分痛いところをついてくれる⁈
さて、それぞれの決意。
手を当てることだけがレイキではなく、こういったことを一つ一つ生きて行くことが、レイキなのだと思うのです。
私は、すでに取りかかりました。
レイキクラスの、日英レジュメを、見直しています。
土曜日のクラスは、少しバージョンアップです♪
♪
この一年、「やろう」と思っていたのになかなかできずにいることで、年内に必ず実行すること、1つ、決めて、行動してみませんか?
♪