「脳死」が意味すること
正直なところ、私は家族の脳死を受け止められる自信はありません。
「脳死」という言葉自体が物語っています。
「脳死判定から4か月、女性が男児出産 ポルトガル」
だらだら時間⁈
煮詰まったら、だらだらする♪
企画がうまくまとまらない時の常套手段。
もう一つは"散歩"
社内散歩だったり、社外散歩だったり。
社内の現場は展示会場。
社員もいるし、さらに現場の人と話ができる。
社外の現場は、まさに店。もちろん、自社に限らず。
脳を休ませながら、刺激を与える。
そんな感じ。
しかし、実は結構、話す相手を選んでいる。
本当のどうでもいいことをだらだら喋りたいわけではなく、適度な、しかし、時に意外もしくは奇想天外なくらいの刺激を与えてくれることが望ましいから。
そういう仲間は、本当に有難い。
さらなる"だらだら"は、本当に無関係なところに自分を置く。
脳の"いつもの回路"を通らせないために。
瞑想も悪くは無いけど、私は、やっぱり適度な刺激を求める。
それは、"いつもの、あの場所"ではダメなんだなぁ。
そして、いよいよとなると、一度完全に止めてみる…という手も、あるねえ。
だらだら、しよう♪
チャクラのかたち
チャクラのエネルギー調整は、スリーインワン コンセプツ®でも、インテグレート ヒーリングでも、霊氣でも、出てきます。
たいていは、からだを正面から見た図が載っているため、チャクラは体の表面にあるものと思われがちですが、そんな時に紹介するのが、バーバラ・アン・ブレナンの世界的ベストセラー「光の手」にあるイラスト。
Facebookに、ブレナンがあげていた動画の切り取りですが、こんな感じです。
体の中心に「軸」があり、前後に広がります。
チャクラについては位置も考えも諸説ありますが、私は、このあり方がとてもしっくりきます。
あげられていた動画は、こちら。
バーバラ・アン・ブレナンの「光の手」
元NASAの科学者だけあり、理系の方向き。
話すストレスに関係する筋肉群
言いたいことを思うように言えなかった。
言わなくていいことを、言ってしまい深く後悔している。
そんなことが元で、言いたいことを思うように言えない…ということがありませんか?
あるいは、もう十分に勉強も練習もしてきたのに、未だに「英語だ」と思うだけで、言葉がうまく出ない。
スリーインワン コンセプツ®のレベル2で学ぶ"ハイオイド"では、発声時に喉仏を支える筋肉群を調整することで、話すことへのストルスを解放します。
動画では、喉仏を支える筋肉群とそのの動きがよくわかります。
東京パーソノロジーと、9月の予定
東京、粛々とセミナーをしており、本日、スリーインワン コンセプツ®も終了、この週末のパーソノロジーを、残すのみとなりました。
なんだか寂しい気分ですが、そんなこと言っている間に、9月のタッチフォーヘルスと、スリーインワン コンセプツ®レベル1〜4の集中講座の予定が決まりました。
スリーインワン コンセプツ®は、例により、4名以上での開催ですので、お考えの方は、未確定でも結構ですので、早めにご連絡下さい。
問題は、10月後半の大阪で、今回は、受講リクエストをいただいたもののみ開催する予定です。
こちらも、早めのご希望をお願いいたします。
今回の東京も、本当にたくさんの方のご協力をいただき、開催することができました。
まだ少しありますが、本当にありがとうございました。
今回は、これまでとはタイプの違う質問も多く、私自身とても考えさせられ、また勉強になりました。
キネシオロジー カウンセリング/コーチングはもちろん、タッチフォーヘルスも、スリーインワン コンセプツ®も、パーソノロジーも、レイキクラスも開催できて、本当に楽しい♪
そして、その私を後ろから支えてくださった先生方にも大感謝です!
シドニーでも、また、たっぷり楽しみます❣️