コルテのフラワーエッセンス
数あるフラワーエッセンスの中で、私が最も効果的だと信頼し、活用しているのが、コルテのエッセンスです。
元々、ホメオパシーから派生したフラワーエッセンス。
コルテ氏は、再び、クリスタルや動物などの、毒ではなくポジティブな波動を、エッセンスとして提供されています。
また、切った花でエッセンスを作るバッチな対し、生きたままの花からエッセンスを作成することも、そのエネルギーに大きな違いを与えていると感じています。
キネシオロジーのクラスでは、スリーインワン コンセプツ®のレベル4で、フラワーエッセンスを扱います。
ここでは、バッチとマウイのエッセンスを使うのですが、実は、実際のエッセンスは必要としません。
オリジナルなセッションの中では、フィンガーモードで必要だと出て来た時に使用します。
シドニーでのセッションでは、200近いエッセンスがオフィスにありますので、実際にエッセンスを摂っていただくこともありますが、多くの場合は、そのエネルギーのみを使います。
日本では、エッセンス自体を使うことはありませんが、実は効果はそんなに変わりません。
エッセンスのエネルギーそのものが、時に思いがけない気づきを与えてくれるのです。
コルテ氏は、エッセンスの種類も、バッチのクラシック以外に、キノコ、ローズ、オーキッド(ラン)、クリスタル、動物、果てはクロップサークルと、実に幅も広く、様々なレベルに働きかけることができます。
かつ、その活用法も、応用範囲の広いものです。
また、エッセンス エネルギーのオーラ写真のスライドを浴びながら行う「ホリスティック ライト トリートメント」は、横になっているだけながら、多くの人が深いリラックス状態の中、いよいよな体験をしたり、メッセージを受け取ったりしています。
こう書いていると、またフラワーエッセンスのワークショップもやりたくなって来ました。
日本では、エッセンスをご用意いただける環境が必要なので、なかなか難しいのですけれどね。
日本ではコルテ氏のワークショップがあるようです。